Gmailアカウント作成時にGoogleから電話が―!Gの恐怖

Gmailアカウント作成時にGoogleから電話が―!Gの恐怖

Gmailのアカウントを何個目か忘れたけど作ろうとしていたんです。すると・・・

おや?見慣れない画面。

gmail作成時に電話番号を求められる画面

確認コードを知らせる自動音声通話がGoogleから発信されます??

音声通話?
携帯電話がどの会社か?
携帯の番号まで??
なんでそんな個人情報を入力せなアカンの?

それよりDisney.ne.jpって、ディズニーの携帯会社なんてあるの?w

すいません、少し身に覚えがありました。
実はgmailのアカウント、用途に分けていくつか作っていました。問題はアカウント文字列。

「○○○○1」~「○○○○5」.gmail.comいう具合に連番で作っていたから、プログラムでスパム目的で作っていると疑われたようです。

キャンセルしようか一瞬悩みましたが、「Googleから携帯電話に発信がある」とあるので、これも話しのネタとばかりに入力。

3秒後、トゥルルル・・・

「1310○○○○○○○」という見慣れない番号から着信

機械的な音声で認証番号を一方的に告げられます。

それを入力してあっけなくアカウント作成完了。機械音声でちょっぴり残念。

【2010/04/07追記】:
その後、2回ほどアカウントを作成しました。
●1度目は携帯電話認証なし。
●2度目は認証あり。ただし、非通知から。


連番で作っていても携帯認証がなかったり、その逆のケースもあるようです。
また番号も通知される場合と非通知の場合が。
パスワードや、万が一の時の連絡先アドレスあたりが共通だとフィルタにかかるのかもしれません。

――――――――――

これまでスパム業者、迷惑メール業者によってアカウントを作られないようするためには、コンピュータでは判断できない手書き文字を入力させるなどが一般的でしたが、それをクリアする(判断できる)ようなスパマーが現れたのでしょうか。

電話音声による認証というのは珍しかったので記事にしてみました。

それにしても携帯の番号まで入力させるとは、個人情報を取りすぎでは・・・

Googleは、アカウント作成の個人情報を入力させる際に、それをそれ以外の用途では使わないと誓う、としています。しかし―!

しかしGoogleのサービスを手広く使っている人なら分かると思うのですが、メールやカレンダー、アドワーズといったWEB広告、Google Analytics、Webmaster Toolsといった各種サイト管理システム、などGoogleがその気になれば、どの住所に住んでいるどんな名前の人か、メールの履歴やスケジュールまで。
さらにサイト運営者ならば手持ちの全てのサイト、広告運用状況から事業の広告費から収益とあらゆる情報を手に入れることが出来ます。

補正前のGoogleストリートビューの映像もあるわけだから、表札が写っていればどんな家かだって把握できてしまいます。

少し前には、Google Buzzというサービスによって現在地が晒されるというのが問題になりました。

この膨大かつ詳細な個人情報がこれから先漏れない、あるいは国家(米国)が利用しない保証はないでしょう。そう考えるとちょっと怖いですね。

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